
人形浄瑠璃と襖カラクリ競演●平成20年4月13日(第2日曜日)13:00〜15:30

昭和 26 年、現在地に造営された小野さくら野舞台は、築後 57 年を経過し、老朽化が進んでいましたが、永年休眠していた舞台を平成 13 年に復活し、以後毎年地元寄井座の人形浄瑠璃を中心とした公演行事を続け、一昨年の日本文化デザイン会議、昨年の徳島県内一円において開催された国民文化祭にも会場の一つに選ばれ、県内外から多数の人が集まるようになりました。昨年は、国文祭に先がけて舞台一連の増改築事業を行い、装い新たな舞台に生まれ変わりました。
これを大きな契機として、平成20年から毎年 4 月の第 2 日曜日を定期公演の日と定め、寄井座の人形芝居や保存会による襖カラクリを大きな柱として、幅広い周年行事を企画していくこととし、第 1 回の定期公演を下記のとおり開催しました。境内の山桜の美しい時期で、野外の舞台ならではの魅力にあふれた公演でした。
地元の人形座との連携を深めるとともに、徳島の農村舞台の大きな魅力のひとつである襖カラクリを、今後さらに磨きをかけていってほしいと思います。平成18年度に阿波農村舞台の会が実施した「阿波鳴アートプロジェクト」参加者の近住瞳さんが腹話術による「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」も披露しました。
●演目
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●「阿波人形浄瑠璃と農村舞台」について/大和武生(阿波農村舞台の会会長)
●腹話術による「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」/近住 瞳
●寄井座(正称 . 上村都太夫座)による公演式三番叟
傾城阿波鳴門「十郎兵衛内の段」
大夫 . 道辻友十/三味線 . 鶴澤友音
●保存会による襖カラクリ
本年 3 月修復完成の襖使用・場内に展示もいたします。
●おたのしみ抽選会 |
●日程など |
日時 平成 20 年 4 月 13 日(第 2 日曜日)13:00〜15:30
場所 神山町神領「小野さくら野舞台」(小野天王神社境内)
主催 小野さくら野舞台保存会
後援 神山町文化協会 小野天王神社保存会 特定非営利活動法人阿波農村舞台の会
協賛 神山町 神山町教育委員会 神山町観光協会 |
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| 大和理事長講演 |
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寄井座 阿波鳴 |
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近住瞳 腹話術による阿波鳴 |
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| 襖カラクリ |
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